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狂い花 おもうはあなたひとり

つま先から、髪の一本一本まで満たす毒。
人を死へと誘う身をまっすぐに伸ばし、天を仰ぐ。
欲しいとただ一つだけを望みながら紅い花弁を広げる。
太陽に身を焦がし、紅く燃ゆる炎はやがて灰となり枯れゆく。
焦がれても、どんなに見つめても落ちては来ぬ太陽に焼かれだけの身。
見て欲しいと、どんなに咲き誇ろうとも、あの太陽は高みから焼き尽くすだけの熱を降り注ぐだけ。

「敦賀さん。」

枯れ果てる度に、思いは募り、芽吹く芽を増やし、茎を伸ばし、思う程にいくつもの花を開く。


思うはあなたひとり。


あなただけを思い、花開き、あなただけを思い、枯れゆく。



咲き乱れる赤よりも紅い花を眺め…思う。

思うはあなたひとりだけ。

ただひとりだけを思い狂い咲く。

「その花…好きなの?」
「綺麗ですから。」
「すごいね。こんなに咲いてるなんて。」
「綺麗ですけど、強い毒性があるんですよ。」

だから、愛してもらえない。
かわいそうな花。

「毒があるんだね。だからなのかな?こんなに惹きつけられてしまうのは。触れてはいけないと思えば思うほど、触れたくなる。」
「敦賀さん?」
「だけどもっと気になるのは、何を思って咲いているのか…だね。」

何を思って咲いているのか?
そんな事を思うのはきっとあなたくらい。
そして花の気持ちを分かってしまう私だけ。

この花はあなたに思いを寄せる私自身。
身に宿した毒のせいで触れてはもらえない私そのもの。

「この花は何を思っているんだろうね?こんなにたくさん咲いているのに、何故かな…誰かを…誰かただひとりだけを待っているように見えるよ。」
「思うはあなたひとり。」
「最上さん?」
「この花の花言葉です。」
「……そうか、この花は恋をしてるんだね。」
「?」
「この花は君なんだと思ってた。この花が俺には君に見えるんだ。背筋をピンと伸ばして真直ぐに立つ姿が君そのものだよ。誰かに恋をして遠くを見ている姿も。……君は誰を思っているの?君は誰を思って、こんなに綺麗に咲いているの?……触れてはいけないのに、触れたいと願ってしまう。」
「敦賀さん?」
「君が花で、俺はその花に焦がれるだけの蜂みたいだと思ってた。でも、違ったみたいだ。」

いいえ、この花は私。
思いも告げられぬまま、愛しい太陽に焼かれて灰と化す哀れな毒の花。
そして貴方は、私が焦がれる唯一の太陽。

「この花は、俺自身でもあったわけだ。〝思うはあなたひとり〟……か。ひとりだけを思って、誰も近づかせないように毒を身に纏う。自らの毒で枯れて行く。身の内と同じように毒の色に姿を蝕まれながら。灰色に色褪せても思いは尽きない。冬が来て眠りに落ちても、次に咲く時にはもっと花開く。」

酷い人。
あなたひとりを思う私の前で、あなたは平気で自分の恋をうたう。
あなたにとっては恋の唄でも、私には毒でしかない。

狂ってる。
あなたも私も狂ってる。

ただひとりだけを思い、毒を吐く。

思えば思うほど、狂っていく。

狂い咲くその花は……ただひとりだけを思いそこに咲く。



狂い花。













いい方にも悪い方にも転ばない。
そんなエンド。
多分、おいらは初な終わり方。

私は私の信念で持ってのみ書く。
我が道をゆく。
好きな時に好きなように好きな言葉で、思いついた事だけを書く。

出来れば誰も思いつかないような事を書いていきたいけど、それは無理ってもんだろう。
無理ってもんだろうけどやってみたい。

あは。

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花妄想したいと思った。

花言葉が素敵だなと思ったから。

花から花言葉を探して書いていたけど、今回は諸事情により、花言葉からいきます。

花シリーズは一応書き方や話しの持っていきかた、使い方を全部変えて書いてきたつもり。

今回はこちらの都合もあるけれど、その都合のおかげか、別の書き方になりそうでちょっと楽しくなってきた。

自分で禁忌とした花だけど、花言葉が気に入ったので。
だって、私の使いたいワード満載なんだもの。

キョーコちゃんが敦賀さんを思う気持ちをのせて花を想像できるようなお話しにしたいです。


強く儚い者たち妄想もしたい。


銀魂二次読むのに忙しくて、ストップしてたけど、再開だ!!←理由そこ?…そこです。銀さんと土方さんが好き。
DBの悟空さんも好きだけど。
もちろんキョーコちゃんと敦賀さんも大好きです。


ではまた。

花 ー死人花ー

「雪花さんは曼珠沙華のようですね。」

監督がそう言った。

曼珠沙華?

花に興味はさほどなかったからかもしれないが、聞いた事のない花の名前だった。

彼女を思わせるという花に興味がわいた。



その花は美しい花だった。
その美しさの裏側に幾つもの闇を秘め、幾つもの名を持つ美しい花。
種類は様々にあったけれど、もっとも目を引いたのは真紅の花弁を天に向けて広げたものだった。
血の様に紅く、燃えさかる炎の様だ。

監督が彼女を例えるのに使った花はこれに違いない。

だが、美しいだけではないその花。
人を死に至らしめる猛毒をうちに秘めていたのだ。

和名は彼岸花。

この花を食せば彼岸(死)しかないという意味らしい。
悲願の花。

他にも地獄花、剃刀花ととても花を例えるに相応しいとは言い難い数々の異名を持っていた。
曼珠沙華という名は仏教の梵語由来の名前らしい。
その数ある異名の中、一つの名に目が止まる。

〝死人花〟

死。
死の花。

死した者に捧げる花なのか、死者そのものを表す花なのか。
それとも……。




ーーー人殺し‼

ーーーあなたが死ねばいい。

彼の恋人の言葉が今も心に鋭い刃を突きたてたまま。

ーーー久遠。
ーーーお前の命を俺にくれ。

地の底でゆらゆら揺らめく真紅の花。

ーーー久遠。

血に染まった花が俺を呼ぶ。

死んでしまった友の手が。
真っ赤な血を流す手が俺を呼ぶ。

リック、お前がいうなら、お前がほしいと言うなら、持っていけ。

俺のせいでなくしたもの。
償う事も出来ない大罪。
俺が奪った命。

俺のせい。

俺が生きている限り、あの紅い花は、血に染まった花は、俺をゆらゆら揺らめきながら死へと誘おうとする。

『久遠』

リック。
お前が望むなら。

お前が・・・・・・。


俺は紅く染まったその花に、血塗られたその花(手)に、己の手を伸ばした。



「敦賀さん!」

俺を呼ぶ声したがした。

「敦賀さん!大丈夫ですか?」

俺を闇から引き戻す温かい声。
この声は最上さん?
目を開ければ、雪花の姿をした最上さんがいた。

紅いあの花はどこにもない。

あるのは心配そうな最上さんの顔だけ。

そうだ。
ここはホテルだ。
カインと雪花の滞在するホテルだ。
まだ夜も開けていない時間。
室内を照らすのは薄暗い小さな照明のみ。
そして目の前には俺を心配する最上さん。
雪花の姿だけど、雪花じゃない素の最上さん。
君がいるだけで俺の心は現実へと戻れる。

「・・・もしかして・・・俺、うなされてた?」

小さく頷く彼女。
彼女にも心配をかけてしまった。

『雪花さんは、”曼珠沙華”のようですね。』

・・・・・・。
この子が”あの花”のようだって?

そんなはずはない。
この子が死人の花であるわけがない。

そして気づいた。
彼女の手の温もりに。
彼女の手が俺の手を包み込んでいた。

「あっ!すいません。何かに手を伸ばしていらしたのでつい。」

そう言って恥ずかしげに手を離そうとする彼女の手を握り返すことで引き止めた。

「もう少しこのままでいて。・・・いや、朝までこのまま手をつないでて。」

驚く彼女をベッドへと引き込む。
今の俺はカインじゃない。
彼女が雪花ではないのと同じように。
だから、彼女が慌てているのも無理はないけど、今は離せない。
この温もりを手放してはいけない。

でなければ、俺はまた・・・あの花に手を伸ばすだろう。

俺を死へと導く紅い花に。

真紅の血に染まるその花の名は。



その花の名は”死人花”














これ書いたの、大分前だな。
敦賀氏が吹っ切れる前あたり??違ったかなぁ。
あはは。
諸事情で封印してましたが、吹っ切れました。
ので、アップ。
けっこう手直しはしたけどぉ。

せっかく労力使って書いたんだし。
そのために使った時間が無駄になるじゃない。
私の時間と働かせた脳みそが稼働したその労力?が全部無駄になるのはやだ。

文才ないから勢いと頭に浮かんだイメージだけで書いてる。
昔から彼岸花としか読んでないし、私の中には、綺麗な名前より、ダークなイメージしかない。
曼珠沙華より彼岸花でしょ!てか、そんな名前があったのすっかり忘れてたわぁ。
彼岸イコールお墓参りの時期、彼岸花イコールお墓の花ってイメージが強い。
彼岸島って漫画もあるし、やっぱりダークなイメージが強いや。
せっちゃんの背後にあの花出てきた時の正直な感想……彼岸花じゃん。強烈な花もってきたなぁ。似合うけど。…だった。
彼岸花だよ。かの岸の花だよ。
綺麗だけど名前が名前だから、好きな花ではない。
寂しい気持ちになる花だなぁ。
ちなみに好きな名前は何故か〝狐花〟。
普通の狐より、妖怪な狐のイメージ。
分からんのは捨子花…どんなエピがあったんだ?気になって調べたが分からんかった。
そして、キョコちゃんの話し書くならこれだな。捨子花。
蓮に死人花、キョコに捨子花……って、どんなだよ。私の頭ん中。この花で書く気はもうないけど。他に書きたいのあるし。
死人花はもったいないからあげただけ。
しかしだ、日本人のネーミングセンスって凄いわ。

最近ピンクの彼岸花をよーく見るけど、彼岸花はやっぱり赤でしょ!うん。

こんな発想だから、内容はよそ様とは絶対被らんと思う。自信ある。ワシ、変わり者だから。



只今、ドラゴンボールにはまってます。
そっちの二次も書いてるので、鈍速が超鈍速になりました。
セクシーなタレさんとワイルドなバダさんと天然かわいい悟空さんに今頃蹴っつまづいてます。
タレもバダもどっちもアニメオリジナルだ。ハダは後から漫画に出てきたけど。
そして悟天ちゃんの可愛らしさは鼻血もん。←髪型一緒、顔一緒。笑。
今後もマイペースに自分の書きたいものを書きたいように書いていきます。

そんな身勝手な私ですが、そんな私でよろしければ、またお付き合い下さいませ。




それではまた。



月華


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花(4)―鳳仙花―

私に触れないで……。

お願い……。

「最上さん。」

お願い、私に触れないで。

「最上さん。」

……いやっ!
私に近づかないで。

「好きだ。」

そんな言葉で私を惑わせないで。

「ずっと君が好きだった。」

甘い言葉で私を縛らないで。

「ずっと君をこうして抱きしめたかった。」

甘い囁き紡ぎながら私を抱きしめないで。

心が弾けてしまいそう。
押さえ込んでいたあなたへの思いが、脆くなった心の殻を突き破ってしまう。
心の鍵なんかもうとっくに外れている。
かけ直す事も不可能なくらいに壊れてしまっている。

薄い殻に閉じ込めた本心(こころ)。

彼への想い。



「最上さん。好きだ。」



私の心の殻が弾けた。

溢れ出す想い。

膨れ上がる想い。

彼に向かって飛び散った想いのカケラ。



すべてはあなたに向けられたモノ。



私に触れたのはあなた。



飛び散った心のカケラ達が一つ残らず芽吹くまで、あなたは私を愛してくれますか?



一つ芽吹く度に私の心はあなたのモノになる。



「君を愛してる。」



弾け飛んだカケラが、一つ芽吹いて花を咲かせた。



全部、芽吹いて、花が咲いたら、枯れずにいたら……あなたに告げるの。



「好きです。あなたが。」




―了―





鳳仙花……花言葉は。
”私に触れないで”。




ホラ吹きました。
CROSSINGのつもりが、まだ途中までしかできてません。
いや……予想外に長くなってきて、どこを削ろうか模索中です。
もうちょっとお時間ください。
増やすより、削る方が時間がかかるもんですよね~。

というわけで、またしても息抜きSSです。
まさにSSな短いお話です。私にしては珍しい。息抜きですからね。
鳳仙花妄想です。
作中には花の名前は入れずに書いてみました。
ちなみに鳳仙花は夏の花。
でも、私は秋のイメージなんですよね。
ふれると弾け飛ぶ種の方が印象的で。
鳳仙花もギリシャ神話のエピソードから花言葉がついていたような。
失恋したニンフが姿を変えたものじゃなかったかな。

次ぎは何にしよーかなぁ。
画策中です。←今んとこネタギレ。でまそのうち湧いて出る。



あっ!このシリーズは花や花言葉の使い方を微妙に変えています。
わかって頂けるかどうかも微妙な違いもあれば、今回みたいに花のイメージと花言葉だけで書くのもある。
そんなわけでも”次ぎどうしよー”なんですよね。
変なこだわり。

二次です。
原作があっての借り物です。
そんな意識を持ちつつ、少しだけ自分っぽいのを出したいアホな月華です。
でも、原作は壊したくないので、真面目に書く時はいつも、蓮ならこう言う、キョコなら、尚なら……と、頭に思い浮かべながら書いてます。
私の気持ちじゃなくて、彼らの気持ちを書きたいから。

そういうの……伝わってるといいなぁ。

コメディーなのは、勢いとノリなので勘弁してやって下さい。

一応、自分なりに”これはやっちゃいかん”というところにはラインを引いて踏み入らないようにはしてます。
でないと、蓮やキョコ達とは別人になっちゃう気がするので。

所詮は二次ですからね。
原作者からしてみれば、別人以外の何者でもありませんが。

他の事は感情的になりやすい月華ですが、二次書く時だけは自分の感情は抑えています。
もし、自分の感情で書いたら、全部”私”になっちゃうから。蓮やキョコが言わなそうな事を言わせそう。………有り得る。



そんな、ちっちゃいけど、自分なりのこだわりを持って今後も書いていきたいな。



ではまた。



月華



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あれ?どうやんだっけ?
ごめんなさい。バナーの画像ってどうやってあら?

ちょっと確認させてください。

ちょっと携帯で頑張ってみたんだけど、やっぱり……PCじゃないとダメかしら。
すいません。

ゆるして~。

花(3)―金木犀―

メロキュン自由研究の花シリーズです。
秋なので、この花にしてみました。
相変わらず芸のない花言葉妄想。
もしよろしければどぞ。




『花(3)―金木犀―』



こっちを見て。

俺を……。

私を……。

見て。



それは切なる想い。



◇◆◇◆◇



ふわりと甘やかな香りに惹かれて辿り着いた先には、薄いオレンジ色の小花を咲かせた小振りの一本の木。
……こんな小さな花がここまで香るのか。
香りに誘われて、ここまで来てみたけれど、けっこう歩いて来たと思う。
だけど、そんなにきつい香りでもなくて。
不思議な花だと思った。

「あっ……。敦賀さん。」

背後から、かけられた声に振り向けば、愛しい彼女がいた。



◇◆◇◆◇



金木犀の香りがした。
この香りを感じると何故だか寂しい気分にさせられるのはここ数年の事。
私が、あの人に出会ってからだ。
私にとって敦賀さんは金木犀そのもの。
金木犀の花言葉は”気高い人”。
私には手の届かない存在。
それでも惹かれずにはいられない。
その甘い香りで私を虜にする。

………私を見てはくれないクセに。

あなたはズルイ人。

甘い香りに誘われて辿り着いた先には……。

「あっ……。敦賀さん。」

金木犀の香りに包まれた彼がいた。

私を酔わせる甘い香り。
まるで、彼に包まれたかの様に私をも包み込むその芳香。
香りに惹かれたのか、敦賀さん自身に惹かれたのか分からないまま、彼に近づいた。



◇◆◇◆◇



「お疲れ様。」
「お疲れ様です。」
「君も香りに惹かれて来たの?」
「はい。この花が咲くとやっと秋を感じますね。」
「可愛らしい花だね。この花。なんて言うのかな?知ってる?」
「金木犀ですよ。」
「金木犀か。君みたいな花だね。」
「………。」
「?どうかした?……もしかして、まずかった?そういえば花には”花言葉”ってあったんだっけ。何か悪い意味でもあった?だとしたら、ごめん。ただ可愛い花だったから君みたいだと思ったんだよ。」
「いえ、悪い意味は無いですよ。」
「やっぱり花言葉あるんだ。君、花言葉とか好きそうだよね。何て意味があるの?」
「金木犀にはたくさんの花言葉があるんですよ。」
「たくさんあるんだ。」
「はい。”謙遜””真実””陶酔””気高い人””高潔な人””変わらぬ魅力””思い出の輝き”それと”初恋”ですね。」
「”初恋”?」
「はい。」
「じゃ、これは”初恋”の香りなんだね。」
「”あなたの気をひく”というのもありますよ。」



◇◆◇◆◇



やっぱり君の事じゃないか。

君は俺の”思い出の輝き”そのもので、”変わらぬ魅力”で俺を引き付けて、俺の”初恋”の女の子で。
偽りに生きる俺の世界で、君だけが”真実”を司る存在で。

「”あなたの気をひく”ね。俺、駐車場にいたんだよ。どこからか、香りがして、ここまできたんだ。」
「けっこう離れてますよね。」
「うん。この香りに惹かれてここまで来たんだ。」

俺もこの金木犀みたいに君を惹き付けられたらいいのに。
君が俺を求めずにはいられないくらいに存在する事が出来たら、俺は……。



◇◆◇◆◇



あなたは金木犀そのもの。
気付けば、私はこの人を追い掛けている。
あなたの香りは私を優しく包んでくれる。
でも、届かない人。
私にはあなたを惹き付ける程の魅力はない。
だから、この花が羨ましいと思ってしまった。
私は花にさえ、嫉妬している。
こんな小さな花にさえ、私は勝てない。
………勝てなくて当然だわ。
この花はあなたなんだもの。
私を惹き付けて離さない魅惑の香りはあなたそのもの。



◇◆◇◆◇



どうか、こっちを向いて。

俺を。

私を。

見て。

俺を。

私を。

好きになって。



金木犀の香りが漂う中で、ほのかな香りに願いを託す。



甘く香る金木犀。
それは、切なく香る恋の香り。





-了-






金木犀の香る季節になりました。
金木犀、いいですよね。
香りを嗅ぐと、私はつい花を探してしまいます。
そんなにきつい香りじゃないのに、けっこう離れてても香るんですよね。
花かわいいし。

なんかキョコちゃんみたいにかわいい花で、大好きです。

でも花言葉はたくさんあって、蓮っぽい感じもするなぁって思いました。



そんなわけで花シリーズです。



現在、リレー作品執筆中。
下書きして、その後、いい言葉の使い方が浮かばずストップ中。
気分転換の意味も兼ねて、花シリーズをアップしました。

もう少しお時間下さいませ~。

他のお二人のような文章力なくて、申し訳ありません~。
でも頑張ります。



ではまた。



月華





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