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腑に落ちぬ!

やっと帰宅だ。
あれやれ、これやれ、あーじゃねー、こーじゃねー、あーだ、こーだ注文つけて、引き止めといて、まだ終わらないの?早く帰って。

ふざけんな!

あなたじゃなくてもできることは他に回せ……?
とかいいつつ、用件いいつけるあたり。

ふざけんな!

マジふざけんな!

やっとれんわ!

もーや!

こめんどくせぇいいまわしの案内文、いつまでやりゃいいんだよ。

めんどくさぁい!
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仕事が終わらない中の密かな楽しみ

仕事が終わらない。
イベント対応の為に名刺をリスト化してた。

煮詰まってた。
他にもたくさん終わってない仕事があったので。

そんな中、ひとり残った事務所で吹いた。

◯◯株式会社 土方××
株式会社 ◯◯ ×× 勲
名刺の裏にカツウラとメモ。
銀魂ゆかりの名前とメモ。
たまらねーよ。

ひとり爆笑してた。

銀魂のMMDにはまっている。
敦賀さんのMMDもあったらいいのになぁ。


仕事が終わらない。
終わらないけど、笑いはあった。


まっいっか。

おわらねーもんはしかたねー。
やるしかねー。
やるしかねーよ!

やってやんぞ。ちくしょー。
まけねー。
負けてたまるか、こんちくしょー。

楽しみみつけながらやってやるわ!

強く儚い者達 11

ヒズリ家が王位を継いだあの日、祖母と母がこの島に捕らわれた。

そして、俺が真実の名を告げた瞬間にキョーコも……。

彼女達は人々の記憶からも、その存在を消され、この島に囚われていた。

俺が真実の名を彼女に教えてしまったから。
俺が彼女をこの島に縛り付けた。
俺が彼女に重い荷(呪い)を背負わせた。

「この娘が何故この島にいるのか……分かったみたいね。」
「俺のせいで、キョーコは。」
「そうよ。あなたのせいよ。あなたがあまりにも純粋にこの子を愛し過ぎたから。あなたにとっては、彼女への愛の証に過ぎなかったのでしょうけど、この子があなたの真実の名を知った事で王家に受け継がれてきた試練たる呪いがかけられたのよ。」

俺が彼女に真実の名を告げさえしなければ、彼女はずっと側にいたのに。
彼女が苦しむ事もなかったのに。
目が熱くなる。
自分でも意識せぬまま、涙が頬を伝う。

「その涙が欲しかった。」
「えっ?」

頬を伝った涙は床に落ちずにミオが差し出していた手に受け止められていた。
いや…涙?
違う…もっと硬質な何かだ。
俺が流した涙は透明で硬質な輝きを放つ石に変わっていた。

まるで大切なもののように手に包み込む。

「この子を愛している気持ちは変わらないのね。」
「彼女を…キョーコだけを愛している。」
「なら、何としても、この娘を救いなさい。私が手を貸すわ。」

キョーコを救える?
キョーコを取り戻せるのか。

「この忌まわしい呪いを終わりにするのよ。」

どうやって?

「少しの間なら、魔力を完全に抑える事ができるわ。少しの間だけなら。」
「………。」
「魔力をこの石に封印するの。」
「……出来るのか?そんな事が。」
「貴方しだいよ。…だけど、貴方が出来なければ、誰もこの子を救う事はできない。」

彼女を救えるのは俺だけ。

「この子をこの島から連れ出して。」
「……。」
「……この呪いを終わらせて。」

無感情にさえ見えていた表情に僅かな変化が見えた。
悲しみのような…苦しげな…。

「私を眠らせて。」

深い闇が、瞳の中に見えた。

「もう思い残す事もないわ。私の願いは叶ったのだから。」

キョーコの姿に…黒髪の少女の姿が重なって見えたのは……幻覚か?

《ミオ》

頭の中に声が響く。
俺の声?
いや、違う!
……俺のじゃない!
これは俺の思考じゃない!!

《ミオ。すまない。》
「待っていたわ。ずっとあなたを。」

魔女が真っ直ぐに俺を…違う…おれの中の何かを見据えている。

「カツキ。」

俺の中にも誰かがいた。

「やっと…逢えた。」



王位を受け継ぐ者に課せられた呪いの始まりが、何に起因するものだったのか。
何に俺たちが縛られてきたのか。

魔女…ミオと、今…俺の中に確かにいる誰かがどう呪いと関わっているのかは分からない。
分からないが、今はそんな事はどうでもいい。

俺はキョーコを救いたい。
キョーコを取り戻したい。
もうキョーコを手放したくはない。
それだけが俺の望み。

キョーコを取り戻せる。
俺はこのチャンスを逃さない。







コメント、拍手御礼

コメント、拍手のお礼です。

よそ様読みにいかない宣言してから、さらぁに訪問下さる方減るだろう。
そう思ってたんですけど。変わらず拍手頂けるとか、本当にありがたいです。
感謝です。
コメントまで頂いてしまって……。

なんかもう、ありがた過ぎて。


12月7日
某様へ
コメントありがとうございます。
あぶ刑事懐かしいですね。
ありましたね。タンゴ。
言われるまで忘れてましたが。
懐かしい!!

笑えますね。
ならべると更に笑えました。
スキビでなんかないか探したけど……。
見つけられなかった。

似たようなのだとこれかな。

コメント感謝いたします。

拍手もありがとうございました。

こんなひねくれ者の変わり者のブログにまで来てくださるなんて……拍手まで頂けるなんて、涙でます。


私の妄想はもう少し続きそうです。
私は自分の書いたものにくらいは責任持ちたい。
ただでさえ二次っていう借り物の上にいるのだから、自覚してもおきたい。
誰かのせいにもしたくない。
書く事も書かない事もどっちも誰かのせいにはしたくない。
自分が書きたいから書く。
自分が書きたくないから書かない。
書くも書かぬも己次第。

私はそれでいきます。

蓮さんとキョーコちゃんが好きです。
スキビに嫌いなキャラはいない。みんな好き。
大好きです。
これから先も大好きです。

スキビに抱く気持ちはそれ以外もうない。

こんな私ですが、またお付き合い頂けるなら幸いです。

雪の華

もうすぐ君と近づける季節が来る。

次に君に触れられる時が来たら、もう二度と離さない。
冬が終わり君が眠りについた時に後悔した。

北の果てには氷に閉ざされた国があるという。
君が目覚めたら、その国に行こうか。
君の生まれた国には行けないけれど、そこなら行ける。
そこなら君は眠りにつく必要はない。
君を抱きしめられない日々を過ごすなんてもうたくさんだ。

君の笑顔がみたい。
君に触れたい。
早く君を抱きしめたい。

キョーコ。



いつからか、野盗達が来るようになった。

〝黒い騎士が何かを守っている。〟
最初はそんな曖昧なものだった。

そんな話しに興味を惹かれたならず者がやっ来て、返り討ちにした。
逃げ出した者もいたが、それを追いはしなかった。

それがまずかったのか……いや、いつかはこうなったのかもしれない。
噂話しには尾ひれ背ひれがついていき、今では 〝黒騎士が守るものを手にすれば、世界を手に入れられる〟などと言われるようになり、野望に満ちた奴らがここにくるようになった。

つい今しがたも野盗の集団を蹴散らしたばかりだ。

高く絶壁として成り立つ岩肌に向かい呪文を唱える。
壁面に現れた魔法陣に手を触れた。
魔法陣に吸い込まれるように岩の壁がきえて、一瞬にして、大きな洞窟が現れる。

ヒュンと風を切る音がした。
一本の矢が、俺の背中を目がけて飛んで来る。
避ける事はしない。

矢は俺に届く寸前に凍りつき砕け散る。

物陰に身を潜めている者たちの存在には最初から気づいていた。
弓が構えられていた事も。

俺は相当恐れられているらしい。
誰一人として、正面から立ち向かってくる者はいない。

「周りをよく見ろ。そう、お前達が身を潜めていたその岩……何に見える?」

男たちは気が付く。
岩だったものが、それではなかった事に気がついた。
触れた肌に伝わるのは焼くような冷感。
目に見えるのは高い透明感。
誰かの瞳と目線が合う。
中に見知らぬ誰かがいた。

目を見開き、恐怖に歪む表情。

声なき叫びを上げ、一歩退く。

男たちは悟ったようだ。

このままでは自分達も同じ末路を辿ると。

「にっ逃げろっ!」
「もう遅い。」

見ろ、足元を。
白く凍てつき始めた地面が逃げ出そうとする男たちを縫い止める。

「助けてくれっ!」
「ここには近寄らねぇ。助けてくれよぉ!」

もう遅い。
俺にもそれは止められない。

凍りついていく己が身を嘆きながら、氷の棺に閉じ込められていく男たち。

「そこで眠れ。」

俺たちがこの地を去るまで。
雪の華が舞い降りるその時まで。



洞窟の中へ入る。
冷気が一層増したそこは通常の人間は足を踏み入れた途端に凍りつくだろう。
外の男たちは、洞窟の封印を解いた事で漏れ出した冷気に触れたに過ぎない。

それでも命は奪ってはいない。
心優しき彼女の力が、あの者たちを守っている。
いずれ彼らは目覚める。
何事もなかったかのように眠りから解放されるだろう。

奥に進んで行く。

蒼く光り輝く最奥が見える。

愛しき彼女が眠る場所。

凍りつく小さな彼女の世界。

眷属となった俺だけ立ち入る事を許された場所。

大きく空間を広げた最奥。

その中央に佇む女性の姿があった。
異国の前合わせの衣装の美しい少女のような姿。
彼女が持つ色は人間のものではない。
青白く、まるで氷の彫像のようにそこにある。
美しく佇み、目を閉じたまま、身動く事もない。

固く閉ざされた瞳。

君の瞳が見たい。

君と抱き合いたい。

「我が妻よ。」

彼女の頬に触れる。

〝レン様、我が夫よ。〟

頭の中に響く彼女が声。

後少し。
もうすぐ、君と近づける季節が来る。

〝愛しています。〟

彼女を愛している。

雪の華が舞ったら……。
君が目覚めたら……。

もう離さない。

〝離さないで。〟



もうすぐ雪の華が舞う。









雪の華妄想でした。
ロードオブザリングとか、ゲームとかの世界観。
某、企画で書いたやつの流れ。

続きは今のところはなし。

社さんは魔道士系。
奏江ちゃんは女剣士。

蓮さんは黒騎士。
キョーコちゃんは雪の精霊で、蓮さんの守護精霊。
雪の精霊なので、冬しか活動できない設定。
衣装は花魁風。
東洋の国から連れ去られて来た設定。
魔王から蓮さんに助けられて、守護精霊に。
そのまま恋に落ちて、蓮さんはキョーコちゃんの眷属になりました。
そんな裏設定。

私のここ何年か持ったままだった妄想一つ消費。
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げっか(月華)

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蓮キョ大好きです。
駄文しか書けませんが、よろしくお願いします。

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